CAPABLEのこれまでとこれから

2012年7月設立の株式会社CAPABLE。
世界初の金型ファブレスメーカーとしてその特異なビジネスモデル、
そして当社代表取締役が過去に上場企業のトップを経て、
ニッポンの金型産業界活性化のためベンチャー企業を興し、
数年後に上場を目指すという点でも、多くの注目と関心を集めています。
誕生までのいきさつと現在の状況、
そして将来どんな方向に進んでいくのかを詳しくご紹介します。

1. プロローグ

上場企業のトップを退任すれば、その後はご意見番とか隠居というのが一般的なイメージであるようです。よく「上場企業のトップ退任と還暦を迎えて、なぜベンチャーを?」という質問を頂きます。
大阪出身ですが、自宅は関東。前職の本社は京都であったため、単身赴任生活は10年にも及びました。退任後は家族がいる関東に戻って、晴れの日はゴルフ、雨の日は読書という、趣味を満喫した生活を思い描いていました。それが京都での単身赴任が続くとは、正直、想像すらしていませんでした(笑)。
私は丸紅とTOWAというふたつの株式会社で働きましたが、携わってきた仕事を振り返ると、「半導体」「医療」「IT」「経営再建」「ベンチャー」「IPO」というキーワードで繋がっています。これら全てがCAPABLE誕生への布石になったのではないかと、宿命めいたものを感じています。

株式会社CAPABLE 代表取締役社長 
河原 洋逸

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